シネマプロジェクト

「カメラを止めるな!」を産み出した、
ENBUゼミナールによる劇場映画製作企画

ENBUゼミナール・シネマプロジェクトは注目の監督と世に出たい俳優たちが集まり、ワークショップを経て映画製作を行う企画です。
2018年6月に都内2館から最終380館以上、220万人以上を動員した話題の映画『カメラを止めるな!』は、シネマプロジェクト第7弾で製作された作品です。

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オリジナル企画と
じっくりと取り組む作品作り

シネマプロジェクトでは、参加監督がやりたいオリジナル企画を製作します。また、俳優とのワークショップやリハーサルを重ねながら脚本の改稿や撮影に入るので、俳優それぞれの個性が作品に反映され、より魅力的な作品に仕上がっていくと考えます。出来上がった作品は劇場公開や国内外の映画祭での上映を実現しています。

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シネマプロジェクト過去作品

市井昌秀監督『あの女はやめとけ』、吉田浩太監督『オチキ』、今泉力哉監督『サッドティー』、金井純一監督『モーメント』、天野千尋監督『うるう年の少女』、川村清人監督『夜があけたら』、佐々木友紀監督『夏前。おわり』、頃安祐良監督『「トウキョーの夜」の朝』、平波亘監督『ハッピートイ』、井上真行監督『なけもしないくせに』、今泉力哉監督『退屈な日々にさようならを』、岡太地監督『川越街道』、上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、岡元雄作監督『きみはなにも悪くないよ』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、二ノ宮隆太郎監督『お嬢ちゃん』、辻野正樹監督『河童の女』