演出家・脚本家・俳優【スタジオ発表会講座】
藤田恭輔
ふじたきょうすけ
PROFILE
2018年に首都大学東京(現:東京都立大学)卒業後、同大学演劇サークル「劇団時計」の同期と共に、劇団かるがも団地を旗揚げ。
以降、団体主宰および全公演の脚本と演出を務める。また、2019年からは劇団外の公演への脚本提供や、演劇ワークショップのファシリテーターなどにも活動の幅を広げている。
<受賞・選出歴など>
■かるがも団地
2019年 『なんとなく幸せだった』佐藤佐吉賞2019 優秀演出賞
2021年 『意味なしサチコ、三度目の朝』佐藤佐吉賞2021 優秀演出賞
2022年 『なんとなく幸せだった2022』佐藤佐吉賞2022 優秀脚本賞
2023年 『静流、白むまで行け』神奈川県主催事業「マグカルシアター2023」選出
2024年 『三ノ輪の三姉妹』三鷹市芸術文化センター主催事業 MITAKA “Next” Selection 25th 選出
■個人
2019年 短編映画『夜が明けるまで』(第7回 八王子Short Film 映画祭 一般の部 準グランプリ)
2024年 宝宝(1かいめ)『おい!サイコーに愛なんだが涙』(アーツカウンシルスタートアップ助成 選出) など