TEACHER講師紹介

【俳優ワークショップ】

小沢道成

おざわみちなり

PROFILE

1985年生まれ、京都府出身。脚本家・演出家・俳優。鴻上尚史主宰「虚構の劇団」の主メンバーとして全公演に出演。自身が主宰する「EPOCH MAN」では出演のほか脚本・演出・美術・企画制作なども手がける。2021年上演『オーレリアンの兄妹』が第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出。2022年に本多劇場で上演した一人芝居『鶴かもしれない2022』では1300人を動員。今夏8月に新作公演『我ら宇宙の塵』を新宿シアタートップスにて上演。近年の主な作品に、DMMTV 2.5次元的世界 言劇『仔狸綺譚』脚本・演出、舞台『水深ゼロメートルから』演出など。俳優としても、いのうえひでのり、小林顕作、中屋敷法仁、根本宗子、杉原邦生など数多くの演出家の舞台に出演。
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