NEWS

2026.05.20
お知らせ

映画監督コース卒業制作展『DROP CINEMA FESTIVAL vol.40』開催!

2026年6月20日(土)~6月26日(金)

連日 18:00~(1部)/20:00~以降(2部)

@新宿 k´s Cinema

ENBUゼミナールによる映画祭『ドロップ・シネマ・フェスティバル』第40弾。
2025年度春期映画監督コースの生徒による卒業制作23本+中間制作セレクション8本の合計31本を上映。

彼らの「今」でしか作れないものがあって、
もしかしたら下手で不細工で、
でもだからこそ傑作で、
それ以外のなにものでもないんです。

『メイド・イン・チャイナ』
飯島 秀明

川口の倉庫で働く西岡飛雄は住民の約半数が中国人である芝丘団地に住んでいる。ネット右翼の母親と暮らしているが、2人の間には会話はない。ある日、飛雄は団地で中国人の周くんと仲良くなるも、職場の上司が「 原产国:日本」と書かれたドライヤーの箱を職場内でネットに投稿したことで飛雄の周囲に変化が起き始める。
上映日時:6/22(月)2部

『IN THE AIR』
大紙 圭
山々を越えた風が、いたずらっぽく万の形をなぞっていく。花はつられて、無邪気に揺れる。ふと仰げば、空は天をキャンバスに「今」という作品を描き続けている。
誇り高い景色の中を、ジュドは緩やかに歩いている。
上映日時:6/20(土)2部、6/21(日)1部

『Interlude』
岡本昂明ハミッド
ヤクザに追われ雑居ビルに逃げ込んだ男。だがそこにいたのは怪しい投資セミナー講師とクセ者揃いの生徒たち、そしてまさかの殺人鬼!展開予測不能、密室空間で繰り広げられる追う者追われる者、巻き込まれた者たちの笑いと絶叫が交錯するカオスティック・サバイバルムービー、開講!
上映日時:6/20(土)2部、6/24(水)2部

『LIGHT & RIGHT, LIGHT』
合田 雄太
東京から新潟への引越しを一週間後に控えた柏木保には思い残しがある。出会ってからの2年間、思いを寄せてきた竹内ひかりの存在だ。引っ越しのことすらまだひかりに伝えられていない保だが、それでも自分なりの勇気をかき集めていく。
上映日時:6/24(水)2部

『ある風景』
施 悠鳴

青木と深山は同居し、絵を描きながら静かな日々を送っている。やがて深山は町を離れ、文学の授業で出会った理沙と再会し、海辺の町を共に歩く。一方、青木はカフェを営み、旧友のひかりがそこを訪れる。四人はそれぞれの場所で時間を過ごしながら、他者との距離や記憶の揺らぎに触れ、関係は静かに変化していく。
上映日時:6/25(木)1部

『ドラセナ』
高橋 優斗

大学卒業を機に帰郷することにした中原。実家に持ち帰れない観葉植物の引き取り手を探す中で、ささやかな交流を重ねていく。
上映日時:6/23(火)1部

『誰の為の命だったのか?』
田中 達也

「自分は両親の世話をするためにつくられた。」と語る少年は、大人になっても家族のために生き続けていた。だが、長年押し殺してきた感情は、ある出来事をきっかけに限界を迎える。
上映日時:6/21(日)1部

『ニーナ』
Kazuki T Rifkey

「生」を他者に選別されるニーナたち。
姉との愛憎に窒息しそうな孤独の中、16歳のニーナが出会ったのは少女リリーだった。二人で過ごす、誰にも邪魔されない時間。それだけが唯一の呼吸できる場所だったが、静かに忍び寄る世界の歪みが、彼女の居場所を侵食していく。境界線で生きる少女がその先に見つめる光景とは。
上映日時:6/21(日)1部

『サナギ』
中野 風凜

大学を留年して8年目の若狭なぎ(サナギ)(27)は将来やりたいことも、笑えるような日々もなく、趣味のゲームばかり。ある日、ゲーム仲間の吉田正雄(67)と初めて会うことに。モラトリアムな女子大生と陽気なおじいちゃんが出会って対話し、少し心を通わせる。サナギのちょっと非日常な一日。
上映日時:6/20(土)2部、6/25(木)1部

『棲みつく夜』
的場 裕美
夜の街で働き始めた燈は、同級生の宵と再会し、共に暮らし始める。客との関係や過去の傷に揺れながらも、二人は支え合うように日々を過ごす。だがトラブルをきっかけに宵は姿を消す。燈は初めて自らの意思で宵を探しに行く。
上映日時:6/23(火)1部、6/26(金)2部

『ピースフル・アイランド』
山口 宗忠

戦争の気配漂う日本で、栗太は元カノの幽霊と暮らしている。
ある日、その元カノの死の真相を追う女が現れた。
恋をした栗太は、幽霊とデートの予行練習を始める。
上映日時:6/22(月)2部、6/25(木)1部

★中間制作 井口監督賞
『イルカは見ている』
大紙 圭

平穏な生活を送る藤本のもとに、自由奔放な元カノが押しかける。彼女の好奇心に振り回され、近隣住民の騒動に巻き込まれていく。壁の向こうに広がる、混沌と驚きに満ちた世界。奇妙な縁が導くその先に何が待っているのか。予測不能な物語がいま、動き出す。
上映日時:6/22(月)2部

★中間制作 事務局賞
『夏の病』
施 悠鳴

東京の片隅のアパートで暮らす男女。終わらない夏の熱に閉じ込められ、身体と心が少しずつ壊れていく。感覚を失った男と、その熱を信じ抱きしめる女。腐る匂いとともに現れた老人が「夏の病」を暴き、触れ合いと幻の果てに、二人の未来は自由か、それとも新たな束縛か。
上映日時:6/20(土)2部

★中間制作 観客賞
『昼休み』
高橋 優斗

屋上で一服する同僚の平井と尾崎。
平井は、ティッシュ配りのアルバイトを見ながら、仕事を辞めたいとぼやき始める。
上映日時:6/23(火)1部

★中間制作 観客賞2位
『夜が明けても』
的場 裕美

大切な人を喪い、時が止まったままの春、優希、陽子。
“もう一度、会いたい人はいますか?”—降霊をうたう不思議なセミナーで出会った三人は、静かな対話を通して、哀しみの奥にある想いに触れていく。夜が明けても続く心の余白に、再生の光が差し始める。
上映日時:6/26(金)2部

『くじらの落下』
石出 有樹子
恋人・悠人の失踪後、花は彼の残した写真を手がかりに旅に出る。彼の視点をなぞるように風景を辿る中で、不在と向き合い、自分の中に残る彼の存在を確かめていく。
上映日時:6/26(金)1部

Screenshot

『I NEED TO PEE!』
アンナ
マナ(27)は生理が遅れている。けど、妊娠検査は嫌。結果を知ったら”現実”になっちゃうから、怖い。年下で頼りない彼氏との仲は微妙だし、まだ”遊び”も止められない。今、妊娠していたら誰の子か分からない…かも。親友に「まともな父親候補も探しなよ」と言われ、ダサい真面目な男とも渋々デートしてみるが――。
上映日時:6/21(日)2部、6/24(水)1部

『ビター・スウィート』
加藤 暢恵
新卒の営業研修に馴染めず、ストレスから公園で過呼吸を起こしてしまった菜月。そんな彼女を救ったのは、通りがかりの女性・沙友里だった。 自身もメンタル不調の経験があるという沙友里は、菜月の心をほぐそうと自然の中へ連れていく。一緒の時間を過ごすうち、菜月は沙友里に心を開いていくが…
上映日時:6/21(日)2部

『ゴルフ』
柴田 将成
仕事が早く終わった日の菊池。
上映日時:6/23(火)2部、6/26(金)1部

『さよならエール』 
鈴樹 けん
「ビーストマンにがんばれの声を届けるよ!せーの、がんばれー!」
ヒーローショーの司会、亜矢は2020年4月、世界が未曾有の事態に突入する中、仕事を辞め帰郷を決意する。
東京で過ごす最後の一日を惜しむように一人街を歩く亜矢。思いがけない再会、最後のショー、別れのエール。これは2020年、あの頃の物語。
上映日時:6/20(土)1部、6/22(月)1部

エイプリルフール』
谷 康生
コインランドリーで居眠りしていたアオは、目覚めると洗濯物が盗まれていることに気づく。居合わせたユキとともに周囲を調べると、衣類が点々と外へ続いていた。二人は犯人の痕跡を追っていくが、中々犯人まで辿りつかない。
道中で、アレコレありながらも2人は無事に犯人を見つけられるのか!?
上映日時:6/26(金)1部

『湖の雫』
永谷 知永子
妻の裏切りで幸せな家庭が一瞬にして崩壊し、我が子への愛さえうすれてゆく主人公。絶望のどん底で出会った謎の女性が“家族とは、本当の愛とは何なのか”を問いかける。が、その女性は既にこの世のものではない存在であった。信じていたものに裏切られた絶望から主人公が立ち上がっていく葛藤を描いたヒューマンドラマ。
上映日時:6/22(月)1部

『アフタートーク』
丹羽 大雅
とある自主映画の完成上映会が監督の自宅で行われる。そのまま打ち上げが開かれ、メンバーは思い思いに会話を交わす。
上映日時:6/24(水)1部、6/25(木)2部

『セミ男』
比護 祐介
俺はセミ男。人間の母親と、人間の父親から生まれた、見てのとおりの人間……だけどセミでもある。俺は2026年1月8日生まれの30歳。今日は、2026年1月11日。そう、生まれたばかりのアラサーなのだ。
上映日時:6/25(木)2部

『雷華の春休み』
藤木 透鏡
どうしようもない普通の毎日を送り続けたくない雷華は、従姉のみりんが飼っているヒモの涙香と共に春休みを終わらせないようにする旅を始める。そこでなぜか映画を撮ることになって…。
上映日時:6/23(火)2部

『くらげのうた』
三浦 理紗子
ユキナリ14才と祖父の、冬。
上映日時:6/20(土)1部

『幕が下りる音がした』
湯原 州
恋人に浮気されても何も言えない元俳優の詩織は恋人の久世と結婚を考えていたが、久世ははぐらかすばかり。ある日、久世に好きな人ができたと言われ別れを告げられる詩織は……。
上映日時:6/24(水)1部

★中間制作 吉田監督賞
『火を入れる』
石出 有樹子
平凡で冴えない父・誠は、ふとしたきっかけで料理を始め、日常の中で妻や子供に少しずつ関わりを取り戻していく。弁当作りに挑み、家族を巻き込みながら、食卓は次第に温かさと笑顔を取り戻していく。
上映日時:6/26(金)1部

★中間制作 事務局賞
『亘大』
柴田 将成
21歳一人暮らしの男が、日曜日の朝、河川敷に向かう。
上映日時:6/23(火)2部

★中間制作 観客賞
『BUILD UP』
丹羽 大雅
自転車配達員の康太は、些細なきっかけから注文人・貴子の怒りを買い、届けたスイカフラペチーノを投げつけられる。
上映日時:6/21(日)2部

★中間制作 観客賞2位
『僕らはみんな、平凡で天才』
比護 祐介
40過ぎの冴えない男・西村は、故人が本当に目の前に現れる不思議なイタコと出会い、人生が動きだす。「ちょっと面倒で、でも憎めない」登場人物たちが、悩みながらも、それぞれの役割を見つける群像劇です。
上映日時:6/25(木)2部

※下記時間はイベント開始時間です。ご入場はイベント開始10分前(プログラムにより5分前)を予定しております。
※1つのプログラム中の途中入場、途中退室は基本的にできません。プログラムの最初からご入場できるようにお越しください。
※★=中間制作

<チケット料金>

WEB予約・劇場窓口販売1,200円

【WEB予約】WEB予約はコチラ

●ご鑑賞の3日前の0:00より、各回上映時間の30分前までWEBでチケットがご購入いただけます。
 ※感染状況により変更の可能性がございます。劇場公式サイトからご確認ください。
●クレジットカードでのみご購入が可能です。
●1回の決済で最大4席までのご購入になります。イベントがある場合などは1回に決済できる枚数が変更となる場合もございます。
●上映中止の場合を除いて、チケットご購入後の日時変更、キャンセル、払戻し等はいたしかねますので、あらかじめご了承の上ご購入ください。

【劇場窓口販売】

●ご鑑賞日3日前の開場時間より受付をいたします。
 ※開場時間は当日初回作品の上映時間より20分前を予定しております。混雑の際は開場時間が早まることもございます。
●お支払いは現金のみとなります。
●お電話での取り置きはできません。

<劇場のご案内>

新宿K’s Cinema
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-35-13 SHOWAKANビル3F
TEL:03-3352-2471
http://www.ks-cinema.com/

アクセス:JR新宿駅東南口改札、地下鉄新宿駅A5出口、徒歩3分

ニュース一覧へ戻る