はい、大丈夫です。ENBUゼミナールでは、すべてのコースが初心者を対象としたカリキュラムとなっており、実際に例年、入学者の半数程度が未経験の方です。まったくの未経験でも安心して、学んでいただけます。

試験や課題提出はありません。ENBUゼミナール所定の申込用紙をご提出いただきます。申込用紙は資料請求・入学説明会・個別相談にお申込いただいた方へお渡しいたします。

はい。夜間部の授業開始時刻は、平日は19:30となっています。実際、多くの方がアルバイトをしながら通学していますが、学校や会社と両立しながら通っている方もいます。

一番多いのは20代です。年齢の幅は大きく、10代の方から、60代の方まで、クラスには様々な年齢の方がいます。

半期分をひとまとまりとして、以下の時期を目途に配布します。
春期コース（4月末～翌3月）
前期 4月～8月（3月に配布）
後期 9月～3月（8月に配布）
秋期コース（10月～翌9月）
前期 10月～3月（9月に配布）
後期 4月～9月（3月に配布）

授業の曜日は決まっていません。
ENBUゼミナールで実践的な授業を行うため、現役で活躍されている演出家や映画監督の方にこだわって講師を依頼しております。そのため、決まった曜日に講師の方に来ていただくのが難しいため、曜日を固定することが出来ておりません。
通う頻度は週平均2～3回（コマ）くらいですが、週によって異なります。

はい、大丈夫です。中には授業のほかに自主公演や作品制作を行う方もいます。またほかの劇団や事務所等に所属しながら、通っている方もいます。

コースによって異なります。詳しくは、各コースページをご参照ください。

事務所に所属したり、フリーランスで活動して、舞台や映像作品に出演を続けている方が多いです。既成の劇団に入団したり、自分たちで劇団を立ち上げて活動する方もいます。詳しくは、「卒業生の活躍」ページをご参照ください。

映画監督コースの卒業生は自分たちで作品を作り続けたり、助監督などとして現場で働いていたり、映像制作会社へ就職する人がいます。詳しくは、「卒業生の活躍」ページをご参照ください。