劇作家・演出家【演劇ワークショップ】
ペヤンヌマキ
ぺやんぬまき
PROFILE
ブス会*主宰/脚本・演出家/AV監督(ぺヤングマキ名義)。
早稲田大学在学中、三浦大輔主宰の劇団「ポツドール」の旗揚げに参加。
フリーのAV監督として活動する傍ら、2010年、演劇ユニット「ブス会*」を旗揚げ。以降全ての作品の脚本・演出を担当。第4回ブス会*「男たらし」、第6回ブス会*「お母さんが一緒」が岸田國士戯曲賞最終候補作品にノミネートされる。著書に、エロの現場で働く自らの経験をもとにコンプレックス活用法を探る半自伝的エッセイ『たたかえ!ブス魂~コンプレックスとかエロとか三十路とか』(KKベストセラーズ)がある。週刊SPA!にてコラム連載中。