映像監督、脚本家、舞台演出家【俳優ワークショップ】
山西竜矢
やまにしたつや
PROFILE
1989年生まれ。映像監督、脚本家、舞台演出家。俳優として活動した後、演出・脚本について独学で学び、2016年、演劇ユニットピンク・リバティを旗揚げ。映像作品も手掛け、21年には長編映画『彼女来来』を発表。同作はMOOSIC LABにて準グランプリ含む三冠を獲得したのち、北米最大の日本映画祭JAPAN CUTSで新人最高賞「大林賞」を受賞。近作に、ドキュメンタリー『生まれゆく日々』監督・構成、オムニバス映画『テン・ストーリーズ』監督・脚本、ドラマ『今夜すきやきだよ』脚本、東京芸術劇場芸劇eyes参加公演『点滅する女』作・演出など。