ドロップシネマフェスティバル:「新しい監督」を「新しい俳優」による「新しい映画」が、今年もENBUゼミナールから産声をあげる

ENBUゼミナールの卒業上映会として開催されてきた「ドロップシネマパーティー」が、
この秋より外部作品のプログラムを充実させ「Drop Cinema Festival(ドロップ映画祭)」として生まれ変わります。
生徒と第一線で活躍する映画監督とのコラボレーションによって生まれた映画の数々。
そして、この映画祭にて多くの人に観ていただきたい個性あふれる外部作品を2日間にわたり上映します。
ENBUゼミナールによる映画祭 第18弾!
(協力:仙台短篇映画祭実行委員会、東京国立近代美術館フィルムセンター、VIPO映像産業振興機構、PFF事務局)

【特別招待作品】311仙台短篇映画祭映画制作プロジェクト作品『明日』

Dプログラム
title 『明日』
story 映画が観たい、映画祭がやりたい、映画をつくってほしい…そんな私たちの声を受け止めてくれた、41人の監督たち。3分11秒という制約の中で、それぞれが3月11日以降の自身と対峙し、葛藤を経て産み出した作品をオムニバス形式で綴る。監督たちは、あの日から何を思い、映画というフィルターを通してどんな『明日』を私たちに見せてくれるのか。被災地から発信する42篇のものがたりに御期待ください。(仙台短篇映画祭HPより転載)
director 阿部理沙、生田尚久、井上剛、今泉力哉、入江悠、ウィスット・ポンニミット、岡田まり、甲斐田祐輔、片岡翔、加藤直樹、河瀬直美、境千慧子、佐々木健太、佐藤央、佐藤良祐、塩田明彦、志子田勇、篠原哲雄、鈴木太一、鈴木卓爾、瀬田なつき、タカハタ秀太、田中博之、田中羊一、田中要次(BoBA)、田平衛史、遠竹真寛、外山光男、内藤瑛亮、中野裕之、朴美和、濱口竜介、日原進太郎、日向朝子、平林勇、堀江慶、真利子哲也、守屋文雄、山下敦弘、和島香太郎
以上41名(50音順にて上映されます)

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【招待作品】

Bプログラム
title 『最低』
director 今泉力哉
story 亜実の家に元ストーカーからと思しき封筒が届く。そこに入っていたDVDに同棲相手・正雄の浮気現場が映っていると思った亜実は、妹にそのDVDを見てほしいと頼みに行く。一方そのころ、正雄は仕事をさぼってパチンコしていた。
Bプログラム
title 『お姉ちゃん、弟といく』
director 吉田浩太
story 森下なおは女友達の梅野沙希と東京郊外でアパートをシェアして暮らしている。なおの25歳の誕生日に、田舎の実家を飛び出したという弟の康太郎が突然訪ねてきた。妙齢女子2人と若い男の同居がはじまった-。
(2008年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門審査員特別賞)
配給:マコトヤ
Bプログラム
title 『けものがにげる』
director 村松正浩
story 海辺の町で父親と二人、実家暮らしの深志。世事に無頓着な深志にも、ついに結婚の機会が訪れた。婚約者の麻紀子を実家に招いた会食を計画する弟の光雄とその妻真琴。ところが深志はこの期に及んで躊躇していた。結婚後の生活について何も考えていない、わけではないのだが・・・。
(東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵作品)
Eプログラム
title 『TAITO』
director 緑朗
story 類型的な正義と悪の境界で漂うだけに終わらず、本物の邪悪と醜悪を見逃すな! その正義は『善』なのか?『悪』はどこだ?
PFFアワード2011審査員特別賞受賞作品

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【映画監督コース作品】

Aプログラム
title 『ニシナ、後ろ後ろ!』
director 奥山愛子
story いつも背後にいる女子高生とともにかつての恋人を追うニシナ。二人の間に芽生えるものは友情でも愛情でもない。かつての恋人をめぐり生身の三十路女と女子高生の幽霊のおかしな関係を描いたストーリー。
Aプログラム
title 『2011春期映画監督コース3分間ムービーselection』
director 金谷真由美、清川隆、館岡周平、辻野正樹、堀敬介、工藤渉
story 金谷真由美『フラグメント』、清川隆『タイトル未定』、館岡周平『YOAKE』、辻野正樹『柴田さんちの悪霊』、堀敬介『その両手は祈るためでなく』、工藤渉『落語を聞くと元気になる』
Cプログラム
title 『アパートヘルス』
director 今野恭成
story 地方都市のアパートでは最上階の部屋を借りて風俗が経営されている。一人の男が仕 切り、二人の女が働いている
Cプログラム
title 『ちぐはぐ』
director 福田拓也
story 自殺願望のある男の家に新興宗教の勧誘をしている女が家にやってくる。
Gプログラム
title 『The munch』
director 林賢二
story 閉店後の美容室に、この店の(桜井)に呼ばれて髪を切りに来たと女がやってくる。 だが、桜井という名前のスタッフは存在しなかった。 一人、店に残っていた(並木)が髪を切ることに。 この女は一体。。 そして、桜井は存在するのか?
Gプログラム
title 『グッバイマイルーム』
director 石間敬悟
story ひきこもりのケンジと仕事が忙しく車で生活するフルタ。生活のすべを断たれたケンジは家を出る。一方、フルタはクビになり家へ帰ろうとするが…。

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【映像俳優コース作品】

Aプログラム
Gプログラム
title 『亀甲荒野』
director 光石富士朗
story 日本列島闇だまり。
覚えていますか我々を、
かつて荒野を旅した我々を!
人であった我々を!
夜叉奇想の闇の中、
今宵もフィルムが回りゆくーー
2011年。ENBUゼミの問題作ついに登場!
出演:飯島みなみ、佐藤亮太、妹尾真理子、徳井汰朗、戸田真二郎、村上佳代子、矢用達也
Cプログラム
Eプログラム
title 『10月の葬儀』
director 入江悠
story タナカの葬儀に集まった6名は同じ部屋にいた。
それぞれの素性を知らぬ男女はタナカと自らについて語り、飲み、食い、
そしてまたそれぞれの生活に戻っていくだろう。
1シチュエーションのショートストーリー。
出演:飯島みなみ、佐藤亮太、妹尾真理子、徳井汰朗、戸田真二郎、矢用達也

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【ENBUゼミナール卒業生監督作品】

Fプログラム
title 『あれから と ここから と』
director 平方圭二郎
story 枯れた暮らしに心をすり焦がして生きていくユミ。幼いころのユミを捨て、消え去った父親・芳太郎。堕ちていく日々の中、少しでもマシな暮らしを求めて父娘は迷走する。胎内で囁く微かな鼓動だけが、ユミを突き動かしていた。
Fプログラム
title 『かぜをひいた少女』
director 小竹原晋
story くるくる回って風を弾く事しか出来ない少女一二三(ひふみ)の頭の中は妄想ばかり。どんなに夢を見ようと妄想しようと“1秒”は積み重なって“何日”にもなっていく。そんな矢先、電気屋さんが電気料金の集金にやって来た。

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