ドロップシネマパーティ:「新しい監督」を「新しい俳優」による「新しい映画」が、今年もENBUゼミナールから産声をあげる

講師コメント

【2014年春期・映像俳優コース・昼間部・卒業映画制作担当】
吉田浩太監督(監督作品:『女の穴』『うそつきパラドクス』)


~coming soon~



【2014年春期・映像俳優コース・昼間部・卒業映画制作担当】
鈴木太一監督(監督作品:『くそガキの告白』)


~coming soon~



【2014年春期・映像俳優コース・夜間部・卒業映画制作担当】
大畑創監督(監督作品:『大拳銃』『へんげ』)


~coming soon~



【2014年春期・映像俳優コース・夜間部・卒業映画制作担当】
金井純一監督(監督作品:『ゆるせない、逢いたい』『さよならケーキとふしぎなランプ』)


~coming soon~



【2014年秋期・映画監督コース・夜間部・ベーシック映画制作担当】
冨永昌敬監督(監督作品:『ローリング』『乱暴と待機』)


~coming soon~



【2014年春期・映画監督コース・夜間部卒業制作担当】
池田千尋監督(監督作品:『東南角部屋二階の女』『ミスターホーム』)


生徒たちと向き合っているとそこにかつての自分を見つけます。
ヘタクソでめんどうくさくて無責任で人をたくさん傷つけて、
でもどうしても作りたい映画にただ真っすぐに向かっていく。
止まったら死ぬんじゃないかってくらいの勢いでありったけの力を込めて。
映画を作る中で何よりも一番知るのは自分という人間についてだったりもします。
これがまたえらくしんどくて情けなさに押しつぶされそうになりながら何度も立ち上がって。
そんなふうに映画を作りました、それがわたしの始まりでした。
ここにはそんなたくさんの「始まり」があります。
そして、映画が上映されるそのとき、新たな監督たちが生まれます。
彼らの「始まり」をぜひ目撃しに来てください。
どうぞよろしくおねがいします。



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