ドロップシネマパーティ[2009秋]:2009年10月17日(土)~23日(金)レイトショー上映 enbuゼミナールのホームページを見る トップページへ戻る

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Dプログラム:ENBUゼミナール・ドロップシネマパーティの歴史

過去にENBUゼミナール俳優コースで誕生した作品と、その監督の関連作品を上映いたします。

タイトル: 「道」(2004年秋期・映像俳優コース作品)
監督: 山下敦弘(「天然コケッコー」「松ヶ根乱射事件」)
あらすじ:

世界的な映画祭で受賞した自主映画監督「野嵜好美」。その新作映画の製作過程を映画監督・山下敦弘がドキュメントとして記録することになった。ところが、野嵜の自分勝手な振る舞いに撮影現場は大混乱。事態はとんでもない展開に発展する。

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「道」の1シーン

タイトル: 「中学生日記」(製作:ニューシネマワークショップ)
監督: 山下敦弘(「天然コケッコー」「松ヶ根乱射事件」)
あらすじ:

"元"中学生だった大人たちに贈る甘酸っぱい青春オムニバス。「リサイクルアート」「スペルマ」「校門おじさん」「ニゴリン事件」「血液型相関図」の全5編。

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「中学生日記」の1シーン

タイトル: 「妹の手料理」(2002年春期・映像俳優コース作品)
監督: 熊切和嘉(「ノン子36歳(家事手伝い)」「アンテナ」)
あらすじ:

工場現場で働く警備員・靖之の楽しみは時々訪ねて来る妹が自分のために作ってくれる手料理。しかし、靖之は肉親以上の感情を妹に持つようになっていた。近親相姦的視点から兄妹の愛を描いた衝撃作。

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「妹の手料理」の1シーン

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