ドロップシネマフェスティバル:「新しい監督」を「新しい俳優」による「新しい映画」が、今年もENBUゼミナールから産声をあげる

ENBUゼミナールによる映画祭『ドロップ・シネマ・フェスティバル』第27弾。
映画監督コースの作品15本とOB作品2本を上映。
製作期間は本当に短いから、ここで上映する作品を本人たちはきっと満足いく仕上がりには出来ていないかもしれません。
でもおそらく彼らの「今」でしか作れないものがあって、それは下手で不細工で、でもだからこそ傑作で、それ以外のなにものでもないんです。

映画監督コース作品

【2015年春期・映画監督コース/プロフェッショナル・夜間部】

プログラム
title 『EAT ME』
director 平野真梨
story 男が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。
殺風景な部屋の中、机の上にはクッキーが一枚置かれていた。
プログラム
title 『小さな家で』
director 杉原涼太
story 宇宙マニアの大輔とその恋人であるつぐみに誘われある晩流星群を見に行く事になったサラリーマンのユウキと、ユウキに思いを寄せるケイ。四人はそれぞれ小さな悩みや秘密を持っていた。宇宙的なイベントの夜、人生の岐路に立つ四人が一人の人間の小さな世界を捉え直す、ポスト青春世代の会話劇。
プログラム
title 『きゅうり、吼えろよ。』
director 阿部平
story 別れと出会いの季節、春。不安のドキドキなのか、期待のドキドキなのか、よくわからない…。しかしそれで良いのでしょう。春という季節に何も感じなくなった時こそが青春の終わりなのかもしれません。ここまで話せば今回のお話がどの様なものか、お分かりでしょう。そう、察しの通りです。カッパを捕まえに行く話です。
プログラム
title 『マ・シェリ』
director 黒澤悠大
story 彼女たちは、恋とは言えないような恋をして、恋とは言われないような恋をする。意味があるかないかなんてうっとうしくて、ただの「○」と言わせてくれたら。いっぱいの嘘を、本当のからっぽを、あなたは好き?わたしは好き。みたされないための空洞があったっていい。
プログラム
title 『そして一つになる』
director 都楳勝
story 小説家のコウタは幼い頃に離婚し、離れて暮らす母の家を盗撮している。 ある日、家に帰ると見知らぬ女性(花恵)の姿。花恵が家にやって来た事によりコウタの運命は大きく変わる事になる。
プログラム
title 『一円玉の差』
director 岡崎淳一
story 33歳の恵は、夢見て役者になるも、中途半端な努力で報われないストレスを酒や他人への攻撃で解消し、不安な日々を送っている。突然そこに現れた25歳の沙織は、3年前に亡くなった親友、久美子の後輩だという。恵が羨望の眼差しで見ていた久美子の、自分に対する本当の思いを沙織から聞き、恵の中で何かが変わり始める。
プログラム
title 『たどり着いたらいつも名残酒』
director 吉田美紀
story ダメ元ですよ
何が解らないかも判らない 制作も出来るわけ無い
酒を煽り記憶を飛ばす日々
でも たどり着いたらそこには人たちがいてくれた
これは自分自身へ向けた反省記録
プログラム
title 『虫』
director 糸数正寛
story 吉口幹世(33)は、傷害罪で服役中の恋人、香取正弘(36)が帰ってくるのを待ち続けているが…
プログラム
title 『アーミ』
director 菅谷幹章
story 私の大切なひと。

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【2015年秋期・映画監督コース/ベーシック・夜間部】

プログラム
title 『キッチン』
director あべ美佳
story ラジオの人気DJ・真理子は、年下の俳優・仁之介と暮らし始めて1年が経つ。仁之介が家に来る前は外食ばかりだった。今はキッチンに立つ仁之介を眺めながら、お酒を飲むのが何よりの癒しになっている。仁之介は、季節の食材を使い器用に料理を作った。だが、二人の関係性は季節を追うごとに変化していき……。
プログラム
title 『Match Made in Heaven』
director 黄詩穎
story 日本での交換留学中、韓国の留学生・セホンは理沙と知り合い、運命のように二人はすぐ仲良くなった。しかし、お互い臆病なので友達以上恋人未満の関係が続く。やがてセホンは帰国することになるが、セホンと理沙はある出来事がきっかけで絶交の危機に陥る。二人は自分の気持ちに素直になって仲直りできるのか。
プログラム
title 『青春コンプレックス』
director 中村圭吾
story 「このお金で1日デートしてくれないだろうか」日々を悶々と過ごす南武清はある日、女子高生の清水彩と田嶋絵里に出会う。そんな女子高生にデートを申し込む南武は青春を取り戻すことが出来るのか。
プログラム
title 『ラビット・オブ・ザ・デッド』
director 永瀬草也
story ある日、全世界各地で凶暴な兎が発生し、人類を次々と襲い始めた。襲われ噛まれた人間は半兎半人になり、他の人間を襲い始めた。半兎半人に噛まれると噛まれた人間は兎になっていく。 半年後、世界中の人間が半兎半人になった中、人間の男と女があても無くさまよう。
プログラム
title 『ハーヴェスト』
director 遠藤ピツ夫
story ニキビに悩む時田は、久しぶりに床屋にやって来る。大好きな顔そりを我慢して、髪だけを切る予定だったが・・・
プログラム
title 『の後』
director ウトユウマ
story 今の仕事に不満を持っている、カナは彼氏との関係も上手くいかずある日、友人の夏子と朝まで飲み明かすことに…。しかし、目覚めるとそこは京急線終着駅三崎口駅近くの畑。偶然通り掛った農家の息子に助けてもらい家へ…そこでカナは、今まで縁も所縁もなかった農業と言う仕事を目にする。

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卒業生監督作品

【卒業生監督作品】

プログラム
title 『若者よ』
director 鈴木太一
story 『くそガキの告白』鈴木太一監督による新作短篇。
“女の子なんて大嫌いだ、大好きだ” の思想に基づく、
コケティッシュでミステリアスな一人の女を巡る愛と性の物語。
プログラム
title 『BIG BABY』
director 後藤慧
story 法律家志望。ロボットみたいなシュウイチ君の、
訳あり従妹スズカを巻き込んだ母胎回帰旅。

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